
LOSER'S GUILT
麦茶房

サークルの年表
全14作・6年分・最新 2026年10月
初めのころは、『Sugar-ism』で、ブラック企業に勤めて希死念慮を抱える鉄戸が、大学時代の親友・上手綱と再会し、夜更けに家へ招かれる物語から始まります。苦くて甘い大人の青春として、疲れた社会人どうしの距離が縮まる関係が描かれています。その次のころには、『あかいろステップ#02』で、恋仲になった児山くんと芳垣くんが少しずつ距離を縮め、自分たちなりの恋愛を形にしていく姿が描かれます。同じ時期の『鬼畜先生の加害授業 record:1』では、体育教師の木塚が、人の頼みを断れない生徒の広瀬を体育倉庫で押し倒す関係が始まります。『じゃあ、また。』では、マッチングアプリで出会ったサネとハルキが、今日は身体を重ねると決めたうえで手探りで距離を縮めていきます。最近の少し前には、『鬼畜先生の加害授業 record:2』で、大人を威圧する問題生徒の真壁を木塚が椅子に縛り付けて補習する場面が描かれます。『PEEPER'S GUILT』では、親友と弟の行為を覗いてしまった光亀が、弟の嬌声に心を乱されていきます。最近には、『鬼畜先生の加害授業 record:3』で、一途に自己犠牲を貫く陸上部員の光峰を木塚が夏期講習と称して身をもって教え込む話が描かれ、『MIDDLER'S GUILT』では、弟に下手だと言われた光亀が親友との関係を通じて上達しようとします。『鬼畜先生の加害授業 record:4』では、いじめの加害者となってしまった都築が、木塚から加害授業を受けます。
初期の『Sugar-ism』は、社会人どうしが疲れた夜に再会する大人の青春の雰囲気が中心でした。その後は、筋肉や恋人同士、ラブラブ、あまあまといったタグが増え、同級生や同僚どうしの関係を丁寧に積み重ねる作風が広がっていきます。最近の少し前から、教師と生徒という関係や、強制・無理矢理といった要素が前面に出てきます。『鬼畜先生の加害授業』シリーズでは、木塚が生徒を教え導く形で関係が進み、体育教師の体つきや褐色・日焼けといった描写も加わります。一方で、『PEEPER'S GUILT』『MIDDLER'S GUILT』では兄と弟と親友の三人の関係が近親相姦の要素を伴って描かれ、同じ人物どうしの関係が繰り返し掘り下げられています。変わらず続いているのは、攻めの強引さや支配的な態度と、受けが自分の弱さや葛藤を抱えながら関係に引き込まれていく構図です。また、筋肉質な体つきや、恋人同士として二人の関係を深める描写は、作風の初期から最近まで一貫して描かれています。
このサークルでは、体格のよい攻めと、弱さや葛藤を抱えた受けの組み合わせがよく描かれます。『鬼畜先生の加害授業』シリーズでは、体育教師の木塚と、人の頼みを断れない広瀬や、問題行動の真壁、陸上部の光峰、いじめに加担した都築といった生徒たちとの関係が続きます。教師と生徒という上下関係の中で、攻めが受けを追い詰め、そこから関係が生まれる流れが型になっています。二人の間柄としては、教師と生徒のほか、『Sugar-ism』の大学時代の親友どうし、『あかいろステップ#02』の同級生や同僚どうし、『じゃあ、また。』のマッチングアプリで出会った二人、『PEEPER'S GUILT』『MIDDLER'S GUILT』の兄と弟と親友の三人などが描かれます。出会いから結ばれるまでの型は、偶然の再会や出会いをきっかけに、会話や距離感を少しずつ詰めていき、最終的に身体を重ねるという流れです。性的な場面では、強制や無理矢理の行為、覗き見、縛りつけといった支配的な描写が含まれ、攻めが主導する形が多く描かれています。
このサイトに並ぶ本のデータだけで数えています(1日2回更新・年表の見方)。
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最初の1冊には、『鬼畜先生の加害授業 record:1』がおすすめです。体育教師の木塚が人の頼みを断れない広瀬を体育倉庫で押し倒すところから始まり、教師と生徒という上下関係の中で、攻めの強引さと受けの葛藤がはっきり描かれています。このサークルの作風が一冊でつかめます。もう一つは『あかいろステップ#02』です。恋仲になった児山くんと芳垣くんが少しずつ距離を縮めていく様子が描かれ、このサークルの恋人同士の甘さや、筋肉質な体つきの描写も味わえます。
このサークルの本が合うのは、体格のよい攻めに強く引かれる人や、教師と生徒・兄と弟といった上下関係や三人の関係を描く作品を好む人です。攻めが受けを追い詰めていく緊張感や、受けが自分の弱さと向き合いながら関係に引き込まれていく流れを楽しめる人に向いています。合わないかもしれないのは、無理矢理や強制の描写が苦手な人です。木塚が生徒を縛りつけたり、加害授業と称して身体を要求したりする場面が続くため、支配的な関係に抵抗がある人には重く感じられるかもしれません。
いちばん古い本は2020年9月4日、いちばん新しい本は2026年10月18日に出ていて、このサイトでは14作を年ごとに並べています。
4シリーズあります。いちばん本数の多い「鬼畜先生の加害授業」は4作で、このページの「続き物の線」に年の幅を載せています。
教師と生徒の関係が多く描かれます。『鬼畜先生の加害授業』シリーズでは、体育教師の木塚と広瀬や真壁、光峰、都築らが、上下関係の中で関係を深めていきます。同級生や同僚、大学時代の親友、マッチングアプリで出会った二人の話もあります。
初期は社会人の青春や、疲れた大人どうしの再会といった雰囲気が中心でした。その後は恋人同士の甘いやりとりや筋肉の描写が増え、最近は教師と生徒の関係や強制・無理矢理の要素が前面に出ています。近親相姦を含む三人の関係も描かれるようになりました。
『鬼畜先生の加害授業 record:1』がおすすめです。攻めの強引さと受けの葛藤がはっきり描かれ、このサークルの作風が一冊でつかめます。恋人同士の甘さを求める場合は『あかいろステップ#02』も向いています。
『鬼畜先生の加害授業』『GUILT』『あかいろステップ』の三つのシリーズがあります。加害授業は木塚と生徒たちの関係が続き、GUILTは光亀と弟や親友の関係が続きます。あかいろステップは児山くんと芳垣くんの関係が続きます。
強制や無理矢理の描写、縛りつけといった支配的な場面が含まれます。また、近親相姦を含む兄弟の関係や、執着の強い攻めの態度も描かれます。
この年表は、作品の題名・発売日・ページ数・付いているタグをもとに、BL漫画ビューアの運営者が発売の年ごとに並べ直したものです。年の分け方と作風のまとまりは年表の見方にまとめています。