
キミノトリコ
La・Pis

サークルの年表
全40作・7年分・最新 2015年9月



































初めのころは、黒執事のセバスチャンとシエルを描いた『飛べない鳥と、空と風』や『半熟王子W』が並びます。どちらもシリアスやほのぼのの色合いが濃く、売り飛ばされて地獄の日々を送るシエルが悪魔のセバスチャンを召喚し、契約のもとで甲斐甲斐しく世話をされるところから関係が始まります。その次のころには、短編集の『執事の主張 主人の言い分』や『So What?~甘い顔して結構な肉食男子ですが、何か?』が続きます。最近の少し前になると、『SWEET DEVIL』『TWIN ATTACK』で青の祓魔師の雪男と燐、『作ってあげたい彼ゴハン。』で黒子のバスケの火神と黒子を描き、体格差やラブラブ、近親相姦のタグが目立つようになります。最近では『LOVELESS LOVER』『しろいあさ』『キミノトリコ』で終わりのセラフのキャラクターを描き、ファンタジーやほのぼの、歳の差といった要素へ広がっています。
初めのころは、シリアスやほのぼのの雰囲気の中で、主従の契約や過去の傷を抱えた人物が中心に描かれています。次のころには、歳の差やファンタジーの要素が加わり、ギャグやハイテンションな短編、脇キャラを巻き込んだ騒がしい展開が増えます。最近の少し前では、体格差やラブラブ、あまあまな雰囲気が前面に出て、年下攻めが主導権を握る関係や、兄弟のような近しい間柄を描く本が並びます。最近になると、ファンタジーやほのぼの、歳の差のタグが再び目立ち、作品ごとに別の作品世界の人物を借りた二人が描かれます。一方で、攻めと受けが互いを強く意識しあい、相手に振り回されながらも惹かれ合う関係の形は、どの時期にも続いています。
このサークルでは、年下攻めと強気あるいはドSな受けの組み合わせが目立ちます。『SWEET DEVIL』『TWIN ATTACK』では、眼鏡でドSな弟攻めの雪男に対し、ヤンデレな兄の燐が振り回される形で描かれます。『執事の主張 主人の言い分』や『半熟王子W』では、主従や同居する間柄が中心になり、主人のシエルを執事のセバスチャンが支える関係が続きます。『作ってあげたい彼ゴハン。』では、火神と黒子が料理を通して距離を縮めるような、ほのぼのとした日常の中で結ばれる型が見えます。出会いから結ばれるまでは、同居や寮生活のように一つの空間に閉じ込められた状況から、互いを意識していく流れが多いです。性的な場面は、『半熟王子W』でのセバスチャンによる視姦や、『So What?~』での双熾によるドSな罰ゲーム、雪男と燐の密着した場面などで、具体的に描かれています。
このサイトに並ぶ本のデータだけで数えています(1日2回更新・年表の見方)。
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最初の1冊には、『飛べない鳥と、空と風』をおすすめします。黒執事のセバスチャンとシエルを、売り飛ばされたシエルが悪魔を召喚するところから描く作品で、主従の契約とシリアスな空気、そして甲斐甲斐しく世話をするセバスチャンの姿がこのサークルの持ち味をよく表しています。続けて読むなら、『執事の主張 主人の言い分』がおすすめです。ギャグとエロを織り交ぜたハイテンションな短編集で、脇キャラの横槍も含めて、サークルが得意とする賑やかな二人の空気が分かります。
このサークルの本が合うのは、年下攻めや主従、同居のような近しい間柄で、攻めと受けが互いに振り回されながら惹かれ合う関係を楽しみたい人です。また、ギャグやほのぼのの日常、シリアスとラブラブの振り幅を味わいたい人にも向いています。一方で、無理やりな性的場面や、執着が強くヤンデレ気味の攻めが描かれる作品、体格差や近親相姦といった要素に抵抗がある人には合わないかもしれません。『SWEET DEVIL』や『TWIN ATTACK』のように、兄弟の間柄や兄が弟に振り回される関係が含まれる本もあるため、そうした要素が苦手な人は注意してください。

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いちばん古い本は2008年5月30日、いちばん新しい本は2015年9月17日に出ていて、このサイトでは40作を年ごとに並べています。
黒執事のセバスチャンとシエル、青の祓魔師の雪男と燐、黒子のバスケの火神と黒子などを描いています。年下攻めとドSあるいは強気な受けの組み合わせや、主従・兄弟・同居といった近しい間柄が中心です。作品ごとに別の作品の人物を借りて描いています。
初めのころはシリアスやほのぼのの雰囲気が中心でした。次のころには歳の差やファンタジー、ギャグを交えた賑やかな短編が増えます。最近の少し前では体格差やラブラブ、あまあまな雰囲気が前に出てきて、最近ではファンタジーやほのぼのの色合いが戻ってきています。
『飛べない鳥と、空と風』がおすすめです。主従の契約とシリアスな空気、そして世話をするセバスチャンの姿がこのサークルの持ち味をよく表しています。続けて『執事の主張 主人の言い分』を読むと、ギャグとエロを交えた賑やかな雰囲気も分かります。
作品ごとに独立した内容になっているように見えます。同じ黒執事の二人を描いた本でも、『飛べない鳥と、空と風』と『半熟王子W』では雰囲気が大きく異なります。そのため、気になった一冊から読み始めても問題ありません。
無理やりな性的場面や執着の強い攻め、体格差や近親相姦に当たる要素が含まれる本があります。『SWEET DEVIL』や『TWIN ATTACK』のように兄弟の関係が描かれる作品もあるため、そうした要素が苦手な人は作品選びに注意してください。
この年表は、作品の題名・発売日・ページ数・付いているタグをもとに、BL漫画ビューアの運営者が発売の年ごとに並べ直したものです。年の分け方と作風のまとまりは年表の見方にまとめています。