
ワンクマン8
広き秋空

サークルの年表
全9作・6年分・最新 2021年4月









初めのころは、『ワンクマン』で全身タイツのヒーロー、ワンクマンが学園の風紀を正す話から始まります。祖父の開発したスーツをまとった彼が、不良を操る悪の親玉クリスタル仮面と対決し、軽い雰囲気のなかでさまざまなやられ方をしていきます。その次のころには、『ワンクマン2』で学園にふたたび魔の手が迫り、ワンクマンが力ずくで敗れます。会長の葛藤と翔と貴のラブシーンを描く番外編も収録されています。『ワンクマン3』では催眠によって態度が豹変したワンクマンを生徒会メンバーが追い、デスブレイカー編が完結します。同じ時期には『まもる巡査と浪川さん』で、警察官のまもるが以前捕まえた浪川さんと結ばれる話も描かれています。最近の少し前には、『ワンクマン4』からシリーズ新章が始まり、エナジードレインや、ゼリーにされる『ワンクマン5』へと続きます。最近になると、『ワンクマン6』で巨大な敵に一方的に敗れ、『ワンクマン7』ではヒーローであると信じ込まされた相手からバックで敗北します。『ワンクマン8』でヒーローキラー編が完結します。
初めのころは、全身タイツのヒーローが軽い雰囲気のなかで、学園の不良や悪の組織とぶつかる話でした。強気な受けが中心で、ヒーローがさまざまな方法でやられていく展開が特徴です。その次のころには、催眠や強制・無理矢理といったタグが増え、力ずくで敗れるワンクマンや、催眠によって豹変する姿が描かれるようになります。舞台は学園の生徒会や街の警察へと広がり、警察官と元万引き犯という関係の『まもる巡査と浪川さん』のような作品も加わります。最近の少し前は、強制や無理矢理の要素が中心になり、エナジードレインやゼリー化など、敵の手段も多様になりました。最近では、巨大な敵への一方的な敗北や、騙された相手からの敗北が描かれ、敗れる側の状況がより追い込まれていきます。変わらず続いているのは、全身タイツのヒーローであるワンクマンが学園を守るために戦い、そのたびにやられていく基本の構図です。
このサークルで多く描かれるのは、学園のヒーローであるワンクマンと、彼を取り巻く生徒会や不良たちの関係です。『ワンクマン2』には翔と貴のラブシーンを描いた番外編が収録されており、生徒会の仲間どうしの恋も見どころになっています。一方、『まもる巡査と浪川さん』では、警察官のまもると、以前捕まえた浪川さんという、立場が逆転したような間柄が描かれます。出会いの型としては、敵や悪の組織との対決をきっかけに、ヒーローが敗れて拘束され、そこから恋情が生まれていく流れが目立ちます。強制や無理矢理、催眠といった要素が多く、性的な場面では力ずくで押さえつけられ、抵抗できないまま行為に及ぶ描写が中心です。二人の関係は対等というより、支配される側と支配する側の形が多くなっています。
このサイトに並ぶ本のデータだけで数えています(1日2回更新・年表の見方)。
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最初の1冊には『ワンクマン』がおすすめです。祖父の開発したスーツを着た全身タイツのヒーローが、不良の学園で悪の親玉と戦う話で、軽い雰囲気のなかでやられていく展開が楽しめます。このサークルの持ち味である、ヒーローが次々と敗れていく構図が最初から分かる作品です。力ずくで敗れるワンクマンの姿に加え、番外編で翔と貴のラブシーンも描かれ、シリーズの広がりを感じられます。
このサークルの本が合うのは、全身タイツのヒーローが学園や街で敗れ、捕らえられて責められる展開を楽しめる方です。軽いノリで描かれる敗北の場面や、ヒーローが少しずつ追い込まれていく流れに魅力を感じる方に向いています。一方、無理矢理や催眠、強制といった要素が苦手な方には合わないかもしれません。敗北の描写が一方的で繰り返されるため、ヒーローが痛めつけられる表現や、執着の強い関係が重く感じられる方は注意してください。
いちばん古い本は2014年8月13日、いちばん新しい本は2021年4月17日に出ていて、このサイトでは9作を年ごとに並べています。
1シリーズあります。いちばん本数の多い「ワンクマン」は8作で、このページの「続き物の線」に年の幅を載せています。
最初の1冊は『ワンクマン』がおすすめです。学園の風紀を正すヒーローの始まりが描かれ、このサークルの持ち味が分かります。続き物のシリーズなので、番号の順に読むと、ワンクマンが敗れていく流れや、生徒会との関係の広がりがつかめます。
初めは軽い雰囲気で不良と戦うヒーローの話でした。その後、催眠や強制、無理矢理の要素が増え、敵の手段も多様になります。最近はエナジードレインやゼリー化、一方的な敗北へと進み、ワンクマンが追い込まれていく描写が強まっています。
学園のヒーローであるワンクマンと、生徒会の仲間や不良、敵の組織との関係が中心です。『ワンクマン2』には翔と貴のラブシーンもあります。『まもる巡査と浪川さん』では、警察官と元万引き犯という間柄が描かれ、立場の違う二人の関係が見どころです。
『ワンクマン』はシリーズとして続き、デスブレイカー編やヒーローキラー編といった編ごとに完結しています。『ワンクマン8』でヒーローキラー編が完結しています。続き物なので、途中から読むと流れが分かりにくいことがあります。
無理矢理や強制、催眠といった要素が多く描かれています。ヒーローが一方的に敗れ、痛めつけられる場面も繰り返し登場します。そのような敗北の描写や、支配されて抵抗できない関係が重く感じられる方には合わないかもしれません。
この年表は、作品の題名・発売日・ページ数・付いているタグをもとに、BL漫画ビューアの運営者が発売の年ごとに並べ直したものです。年の分け方と作風のまとまりは年表の見方にまとめています。