
ハズかしいヤツ
rabimo

サークルの年表
全18作・9年分・最新 2022年1月


















初めのころは、義理の兄弟が家の中で追い詰められていく話が中心です。『男子の家』では、長男が家を出たあとに次男の七海が家のことを任され、一番下の弟から告白されたのをきっかけに、次々と弟たちに迫られて暮らしが崩れていきます。続編の『男子の家・続(監禁編)』では、弟たちに身体を奪われた七海が拘束されたまま、休ませてほしいと願う流れを描きます。『愛みたいなもん』では、付き合い始めたばかりの二人が、友達の飯田から言い寄られる中で気持ちを言葉にできずにすれ違う恋を描きます。その次のころには、男子教室の番外編としてヨリとエリの恋が中心になります。『卒業前の男子たち』では卒業旅行で話し合おうとするエリとそれを急な用で流すヨリ、『卒業後の男子たち』では就職したヨリと大学生のエリがすれ違う同居生活、『モテエリ』では妹の彼氏に言い寄られるエリを描きます。最近の少し前は、『ヤキモチィ』で付き合って間もないヨリとエリの嫉妬を、『春夏秋冬第1章』で健気な受けの恋を描いています。最近は『兄』で飯田と弟の宗志の間の思いを描き、『春夏秋冬第二章』『春夏秋冬第三章』へと続いています。
初めのころは、強制や無理矢理の場面が多く、年下の攻めや複数の相手に囲まれる総受けの型が目立ちます。家族や義理の兄弟という閉じた家の中で関係が歪んでいく話が中心です。その次のころになると、恋人同士で俺様の攻めと強気の受けが組む話が増え、ラブラブやあまあまといった甘い雰囲気も加わります。学校や卒業といった日常の中で、二人の気持ちがすれ違い、揺れる流れが描かれるようになります。最近の少し前は、恋人同士や俺様攻め、健気な受けが多く、嫉妬や待つ側の気持ちを丁寧に追うようになります。最近は再び強制や無理矢理の要素が前に出て、兄弟や身近な相手との関係が追い詰められていく形に戻ります。一方で、一途に想い続ける受けの姿や、閉じた関係の中で揺れる感情は、どの時期にも続いて描かれています。
このサークルでよく描かれるのは、俺様攻めと強気受け、あるいは健気受けの組み合わせです。『卒業前の男子たち』『モテエリ』『ヤキモチィ』のように、ヨリとエリの恋人同士が中心になる話が多く、攻めが強引に振る舞い、受けが言葉にできない気持ちを抱える形が繰り返されます。年下の攻めと受けの組み合わせは『男子の家』『春夏秋冬第三章』に見られ、義理の兄弟や身近な家族の間柄で関係が歪んでいきます。二人の間柄は、幼なじみや先輩と後輩、友達の恋人、兄と弟といった近い関係が多く、出会いから結ばれるまでは、同じ家や学校で日々接するうちに気持ちが傾き、強い言葉や行動で一線を越えるという型が目立ちます。性的な場面は、強制や無理矢理の形で具体的に描かれることが多く、拘束や複数人との行為も含まれます。
このサイトに並ぶ本のデータだけで数えています(1日2回更新・年表の見方)。
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義理の兄弟が家の中で次々と迫られ、暮らしが狂っていく流れが一冊で分かります。このサークルが強制や無理矢理の場面を軸に、閉じた関係の中で人が追い詰められる話を描いてきたことが、この一冊から伝わります。もう少し恋人同士の甘さを見たいなら、『ヤキモチィ』も選べます。ヨリとエリの付き合い始めの嫉妬と、ラブラブな感じが短くまとまっており、男子教室の番外編を知る入口になります。
このサークルの本が合うのは、閉じた関係の中で人の感情がじわじわ追い詰められていく話が好きな人です。義理の兄弟や身近な相手との歪んだ関係、俺様攻めに振り回される受けの姿、すれ違いながら思いを抱え続ける恋に惹かれる人に向いています。ヨリとエリの番外編のように、日常の中の恋人同士の揺れを追いたい人にも合います。一方で、強制や無理矢理の場面が多く、拘束や複数人との行為も具体的に描かれるため、そうした要素が苦手な人には合わないかもしれません。
いちばん古い本は2010年11月10日、いちばん新しい本は2022年1月18日に出ていて、このサイトでは18作を年ごとに並べています。
2シリーズあります。いちばん本数の多い「男子教室」は12作で、このページの「続き物の線」に年の幅を載せています。
義理の兄弟や身近な家族の間柄、恋人同士の俺様攻めと強気受け、健気な受けなどの組み合わせが中心です。ヨリとエリの番外編が多く、学校や卒業後の同居といった日常の中で二人の気持ちがすれ違う流れがよく描かれます。年下の攻めと受けの組み合わせも目立ちます。
初めのころは強制や無理矢理の場面が多く、家の中で関係が歪んでいく話が中心でした。その次のころは恋人同士やラブラブな雰囲気が増え、ヨリとエリの番外編が中心になりました。最近の少し前は嫉妬や健気な気持ちを丁寧に追い、最近は再び強制や無理矢理の要素が前に出ています。
義理の兄弟が次々と迫られる流れが一冊にまとまっており、強制や無理矢理の場面を軸にした作風が分かります。甘さを見たい場合は『ヤキモチィ』を選ぶと、ヨリとエリの恋人同士の雰囲気を知れます。
『男子教室・春夏秋冬』の続き物は、『春夏秋冬第1章』から第三章へと順番に読むと流れが分かりやすくなります。ヨリとエリの番外編は、サイトの漫画を先に読んでから本を手に取る形になっています。
強制や無理矢理の場面が多く、拘束や複数人との行為も具体的に描かれます。義理の兄弟や身近な相手との関係が追い詰められていく話も多いため、そうした要素が重く感じられる人には合わないかもしれません。執着の強さや、受けが苦しむ場面が続く点にも注意が必要です。
この年表は、作品の題名・発売日・ページ数・付いているタグをもとに、BL漫画ビューアの運営者が発売の年ごとに並べ直したものです。年の分け方と作風のまとまりは年表の見方にまとめています。