
食べたい気持ち
西のグスタフ

サークルの年表
全28作・7年分・最新 2022年9月




















初めのころは、鬼灯と白澤の二人を描く本が中心です。『鬼の脚線 獣の琴線』では、偶然見かけた鬼灯の脚線美をきっかけに数百年片想いをこじらせてきた白澤が、二人きりの酒の席で真剣に口説き始めます。続く『鬼の脚線 獣の視線』では、告白にはっきり答えないまま身体を重ねる関係に鬼灯が悩み、白澤の言葉が脚や舌といった身体への褒め言葉ばかりなのを不安に思う様子が描かれます。『渇いた舌と鬼の泪』では、夏に異様な渇きを覚えた鬼灯が白澤に触れられると渇きが消え、白澤に甘える姿が描かれます。その次のころには、『地獄のボスはとても眠い。』で薬の副作用で無防備になった鬼灯を白澤が甘やかします。同じ時期にはリヴァイとエレンを描く『1day Girl』があり、エレンが朝起きると女性の体になっている話です。『駆逐系男子と不器用な男の物語集』では、リヴァエレの短編を多数まとめて収録しています。最近の少し前には、白鬼の再録集『千代に八千代に恋する神々』や猫リヴァイと猫好きエレンの『ふんわりしっぽの恋人』があり、最近には獣化やパロディを多く含むリヴァエレの再録集や、脹相と悠仁の『食べたい気持ち』が並びます。
初めのころは、鬼灯と白澤の片想いや身体を重ねる関係の揺れを中心に、シリアスな雰囲気の話が目立ちます。タグにも監禁やシリアスが並んでいました。その後は、ラブラブ・あまあま・ほのぼのといった甘い雰囲気の話へと重心が移っています。人物はリヴァイとエレンへと広がり、パロディや獣化、猫の姿の二人など、設定を変えた話が増えていきます。最近は、獣化やファンタジーの要素を含むリヴァエレの再録集が中心になり、脹相と悠仁という新しい組み合わせも加わります。一方で、変わらず続いているのは、不器用な想いを抱えた受けが攻めの優しさに甘えるという関係の形です。ラブラブとあまあまというタグはどの時期にも付いており、二人の距離が近く、甘く寄り添う雰囲気は一貫しています。
よく描かれるのは、素直になれない強気な鬼神と、優しく包み込む神獣の組み合わせです。『千代に八千代に恋する神々』の白鬼では、素直じゃない鬼灯と白澤の甘いイチャラブが描かれます。リヴァエレでは、不器用に想い合う兵長とエレンの組み合わせが『駆逐系男子と不器用な男の物語集』や『駆逐系男子と不器用な男の物語集 2』で繰り返し描かれます。間柄は、ふだんから顔を合わせる同僚や職場の仲間で、仕事の合間や休みに距離が縮まっていく形が多く見られます。出会いから結ばれるまでの型は、片想いを長く抱えた側が、ふとした機会や酒の席をきっかけに思いを伝え、そのまま関係を深めていく流れです。『鬼の脚線 獣の琴線』や『鬼の脚線 獣の視線』がその典型です。性的な場面は、身体を重ねる描写が多く、『千代に八千代に恋する神々』には甘めのHが収録されています。『食べたい気持ち』も本編はほぼ性的な場面が中心です。
このサイトに並ぶ本のデータだけで数えています(1日2回更新・年表の見方)。
各本のページのボタンから手に入れると、代金は西のグスタフに届きます。
最初の1冊には『鬼の脚線 獣の琴線』をおすすめします。偶然見かけた脚線美から数百年の片想いをこじらせてきた白澤が、二人きりの酒の席で真剣に想いを伝える場面が描かれ、このサークルの持ち味である、不器用な想いと甘い関係の始まりがよく分かります。続けて読むなら『渇いた舌と鬼の泪』もよい選択です。夏の異様な渇きに悩む鬼灯が白澤に触れられて安らぐ話で、ラブラブとあまあまが中心のこのサークルらしい甘さを味わえます。
このサークルの本は、素直になれない受けが攻めに甘えていく関係や、不器用に想い合う二人の距離が少しずつ縮まる話が好きな人に合います。鬼灯と白澤の甘いイチャラブ、リヴァイとエレンの不器用なやりとり、猫や獣化を含むほのぼのとした日常の話を楽しめる人に向いています。一方で、シリアスな展開や重い話を求める人には物足りないかもしれません。初めのころの本には監禁やシリアスのタグもありましたが、その後は甘い雰囲気の本が中心になっています。

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いちばん古い本は2014年1月10日、いちばん新しい本は2022年9月25日に出ていて、このサイトでは28作を年ごとに並べています。
雰囲気を見ると、初めのころは「シリアス」、最近は「ラブラブ・あまあま」が多くなっています。年ごとの段で、どの年から変わったかを確かめられます。
2シリーズあります。いちばん本数の多い「猫エレン」は4作で、このページの「続き物の線」に年の幅を載せています。
素直になれない強気な鬼神と優しい神獣の鬼灯と白澤や、不器用に想い合うリヴァイとエレンを描いています。片想いを長く抱えた側が、思いを伝えたあとに関係を深めていく流れが多いです。二人の距離が近く、甘く寄り添う雰囲気が一貫しています。
初めのころは鬼灯と白澤の片想いや身体を重ねる関係の揺れを描き、シリアスなタグも目立ちました。その後は甘い雰囲気の話が中心になり、リヴァイとエレンへ人物が広がりました。最近は獣化やパロディを含む再録集が増えています。
『鬼の脚線 獣の琴線』をおすすめします。片想いをこじらせた白澤が思いを伝える場面があり、このサークルの不器用な想いと甘い関係の始まりが分かります。続けて『渇いた舌と鬼の泪』を読むと、甘さの持ち味をさらに味わえます。
猫エレン・槙島式飼育の作法という続き物の名前が挙がっています。猫リヴァイと猫好きエレンのお話で、『ふんわりしっぽの恋人』もそこに連なる本です。猫の姿の二人が甘くじゃれ合う話が好きな人に向いています。
シリアスな展開や重い話を求める人には物足りないかもしれません。初めのころには監禁やシリアスのタグを持つ本もありました。また、性的な場面を具体的に描く本が多いので、そうした描写が苦手な人には合わない場合があります。
この年表は、作品の題名・発売日・ページ数・付いているタグをもとに、BL漫画ビューアの運営者が発売の年ごとに並べ直したものです。年の分け方と作風のまとまりは年表の見方にまとめています。