
欲望テレビ
■BOX■

サークルの年表
全59作・19年分・最新 2024年1月



























































■BOXの歩みは、初めのころの『夢面の残影』から始まります。交通事故で兄を失った主人公と、その主人公に想いを寄せる同級生の関係を描き、誘い受けの色が濃い作品です。その次のころには『落日』が続きます。ひょんなことから男の言うことを聞かなければならなくなった主人公が、抵抗しながらも快楽に呑まれていく過程を、SMや調教の描写を交えて描きます。最近の少し前には『落花』が描かれ、バイトを装って男の財布を盗んでいた主人公が、逆にカモにされて薬を打たれ、意識の朦朧とするなかで絶頂を覚えていく展開になっています。最近には『ボクのカタチ』と『かけらのカタチ』が並び、寝取られや体臭フェチ、露出などを扱う短編集と、そのスピンオフの形で武田先輩の物語が描かれています。また『欲望テレビ』では、教育番組のパロディの中で、邪悪なおにいさんと心太くんの体格差のある関係が描かれています。
初めのころは近親相姦を含む重めの関係と誘い受けが中心でした。その次のころには、SMや調教、野外露出といった要素が前面に出て、描かれる行為が一段と過激になりました。最近になると、教師という立場や体格差のある二人が描かれ、フェチをテーマにした短編集や寝取られの話へと広がります。一方で、受けが快楽に呑まれ、関係の主導権が揺れ動く構図は、時期を通して続いています。
よく描かれるのは、体格の大きな攻めと、抵抗しながらも流されていく受けの組み合わせです。『欲望テレビ』では邪悪なおにいさんと心太くんの体格差が前面に出ます。『落花』では、盗みを働く強気なバイトの主人公が、セキという男に逆に支配される関係が描かれます。『落日』では、ひょんなことから男の言いなりになる主人公が、調教を重ねられる間柄です。出会いの型としては、事故や偶然、罠のような形で関係が始まり、そこから力関係が傾いていく流れが目立ちます。『夢面の残影』のように、想いを寄せる同級生との間柄も描かれます。性的な場面では、SMや調教、薬物による陵辱、野外での露出、大勢の前での行為などが具体的に描かれ、『ボクのカタチ』では寝取られや体臭への執着も扱われます。
このサイトに並ぶ本のデータだけで数えています(1日2回更新・年表の見方)。
各本のページのボタンから手に入れると、代金は■BOX■に届きます。
最初の1冊には『落日』をおすすめします。ひょんなことから男の言いなりになった主人公が、抵抗しながら快楽に呑まれていく様子が、SMや調教の描写を通して描かれていて、このサークルの持ち味である支配と堕落の流れがよく分かります。より短い入り口を求めるなら『ボクのカタチ』が向いています。寝取られ、体臭フェチ、露出という三つのテーマが短編で並んでいるので、サークルがどのような性的な嗜好を扱うかを一度に知ることができます。
支配と服従の関係や、快楽に呑まれていく受けの姿に興味がある人に合うサークルです。体格差のある二人の関係や、力関係が反転していく物語も楽しめるはずです。一方で、無理やりな行為や陵辱の描写が苦手な方、執着の強い関係や重い話を避けたい方には合わないかもしれません。薬物描写や暴力表現も含まれるため、そうした要素に抵抗がある方は注意が必要です。

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■

■BOX■
いちばん古い本は2005年2月10日、いちばん新しい本は2024年1月12日に出ていて、このサイトでは59作を年ごとに並べています。
1シリーズあります。いちばん本数の多い「JukeBOX」は8作で、このページの「続き物の線」に年の幅を載せています。
体格の大きな攻めと、抵抗しながらも流されていく受けの組み合わせが目立ちます。『欲望テレビ』の邪悪なおにいさんと心太くんのように体格差のある関係や、『落花』でカモにしようとした男に逆に支配される主人公の関係が描かれます。力関係が傾いていく流れが多いです。
初めのころは近親相姦を含む重めの関係と誘い受けが中心でした。その後はSMや調教、野外露出など行為が過激になり、最近はフェチをテーマにした短編や寝取られの話へと広がっています。受けが快楽に呑まれる構図は時期を通して続いています。
『落日』をおすすめします。支配と堕落の流れがこのサークルらしく描かれています。短編で雰囲気を掴みたい場合は『ボクのカタチ』が向いています。寝取られや体臭フェチ、露出の三つのテーマを一度に読めます。
JukeBOXという続き物の名前があります。『かけらのカタチ』は『ボクのカタチ』の1話目に登場した武田先輩のスピンオフ的な話なので、元の話を知らなくても読めるように描かれています。
無理やりな行為や陵辱の描写、薬物や暴力の表現が含まれます。執着の強い関係や重い話が苦手な方、痛みを伴う表現を避けたい方には合わないかもしれません。
この年表は、作品の題名・発売日・ページ数・付いているタグをもとに、BL漫画ビューアの運営者が発売の年ごとに並べ直したものです。年の分け方と作風のまとまりは年表の見方にまとめています。