
隔離病棟
STUDIO Dimple

サークルの年表
全10作・5年分・最新 2021年1月










初めのころは、美術室で誤って宇津木伶の作品を壊してしまった河野司が、弁償の代わりに宇津木から体の関係を強要され、命令に背けば過酷なSM調教を受ける『美少年緊縛日誌6~9』と『美少年緊縛日誌10・11』が中心です。教師と生徒という関係で、芸術家の宇津木が司を支配していく話を描いています。その次のころには、『純情ノンケ先生の受難。〜俺の生徒はゲイだった。』が登場します。純真な教師が生粋のゲイの生徒に騙されて襲われる話で、ネクタイやブリーフ、電マといった小道具を使った展開になります。最近の少し前には、『美少年緊縛日誌・短編集』で司と宇津木、佐々木章一郎と宇津木の組み合わせや行為のあとの二人を描き、『俺と先輩が縛られてる理由(ワケ)。』では幼馴染の先輩に誘われたバイト先で、ノンケの主人公が男たちに弄ばれていく話を描いています。最近は『美少年緊縛日誌13』で、宇津木の別荘にモデルとして連れて行かれた司の夜を描き、『隔離病棟』では貧しい国の褐色の少年が謎の施設で拘束され、大人たちの餌食になる話を描いています。
初めは教師と生徒、芸術家の宇津木と司による調教が中心でした。その次の時期には、強制や無理矢理といった要素に加えて、女装や男の娘のタグが増え、『純情ノンケ先生の受難。〜俺の生徒はゲイだった。』のように、ゲイの生徒が純真な教師を騙すという立場の逆転も見られるようになります。最近の少し前では、『美少年緊縛日誌・短編集』のように、宇津木と佐々木の組み合わせや、司の反抗的な態度を面白がる宇津木の姿が描かれ、『俺と先輩が縛られてる理由(ワケ)。』では舞台が学校からバイト先の男たちの世界へと広がっています。最近は『隔離病棟』のように、監禁や誘拐を伴う、舞台も雰囲気も異なる話が出てきました。一方で、縛りや調教によって支配される側が描かれる点は初めから一貫して続いています。
最も多く描かれるのは、芸術家の宇津木伶と美術室で作品を壊した河野司の組み合わせです。『美少年緊縛日誌』シリーズでは、弁償を理由に関係を迫られた司が、命令に背けば調教を受けるという上下関係で結ばれていきます。『美少年緊縛日誌・短編集』の「S×S」では宇津木と佐々木章一郎が組み合わされ、支配する側同士が描かれます。教師と生徒の間柄も目立ち、『純情ノンケ先生の受難。〜俺の生徒はゲイだった。』では生徒が教師を騙して襲うという出会いから関係が生まれる型です。『俺と先輩が縛られてる理由(ワケ)。』では幼馴染の先輩が仲介する形でバイト先の男たちとの関係が始まり、ノンケの主人公が次第に堕ちていきます。性的な場面は、縛り、鞭や洗濯バサミを使う調教、拘束された状態での行為が中心です。
このサイトに並ぶ本のデータだけで数えています(1日2回更新・年表の見方)。
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最初の1冊には『美少年緊縛日誌6~9』をおすすめします。美術室で作品を壊した司が、弁償の代わりに宇津木から関係を迫られ、命令に背くと過酷な調教を受けるという、このサークルの持ち味である支配と緊縛の関係が、この一冊の中で始まりから描かれています。続き物として前後の流れも追いやすく、シリーズの入口に適しています。また、短い読み切りで雰囲気を試したい場合は『俺と先輩が縛られてる理由(ワケ)。』も、ノンケの主人公が男たちに弄ばれていく展開がわかりやすく、サークルの作風を掴みやすい一冊です。
縛りや調教によって一方が支配される関係に惹かれる人には、このサークルの本が合うと思います。教師と生徒、芸術家と弟子のような立場の差がある二人、命令に従う受けと、それを支配する攻めの関係を求める人には特に向いています。一方で、無理矢理な行為や監禁、誘拐を伴う展開が苦手な人には合わないかもしれません。『隔離病棟』のように、拘束された少年が大人たちの欲の餌食になる話や、ノンケの主人公が無理矢理弄ばれていく話は、重く痛みを感じやすい描写が含まれます。

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いちばん古い本は2013年12月4日、いちばん新しい本は2021年1月5日に出ていて、このサイトでは10作を年ごとに並べています。
1シリーズあります。いちばん本数の多い「美少年緊縛日誌」は7作で、このページの「続き物の線」に年の幅を載せています。
芸術家の宇津木伶と河野司の組み合わせが中心です。教師と生徒、ゲイの生徒と純真な教師など、立場に差がある二人が多く描かれます。支配する側と従う側がはっきり分かれた関係が続いています。
初めは教師と生徒による緊縛や調教が中心でした。その後、女装や男の娘の要素が増え、学校からバイト先、さらに誘拐や監禁を伴う話へと舞台と雰囲気が広がっています。縛りによって支配される側が描かれる点は一貫しています。
『美少年緊縛日誌6~9』がおすすめです。司が宇津木に関係を迫られ、調教を受けるという、このサークルの支配関係が始まりから描かれています。続き物なので、前後の流れを追いやすい一冊です。
『美少年緊縛日誌』は、6~9、10・11、12のサイドストーリーを含む短編集、13と続いています。司と宇津木の関係が少しずつ深まっていくので、番号の順に読むと流れがつかみやすくなります。
無理矢理な行為や監禁、誘拐の描写があります。『隔離病棟』では拘束された少年が大人たちに弄ばれ、『俺と先輩が縛られてる理由(ワケ)。こうした強い支配や拘束が苦手な人は注意が必要です。
この年表は、作品の題名・発売日・ページ数・付いているタグをもとに、BL漫画ビューアの運営者が発売の年ごとに並べ直したものです。年の分け方と作風のまとまりは年表の見方にまとめています。