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幼馴染の兄[第2話]
もげたま

サークルの年表
全31作・10年分・最新 2026年11月
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もげたまは、褐色の肌と日焼けの表現が多く並ぶ作風から歩み始めました。最初期の『鵙のゆりかご』では年下攻めによるシリアスな関係を描き、続く『恋するけものは恋をしらない』では、前作の九年後を舞台に、元男娼のけものナズナが主人への恋心を自覚していく姿を前編と後編に分けて追いました。後編では、その気持ちを主人に否定されるという切ない展開が描かれています。その次の時期には、『史郎くんのいちばんめ。』や『【再録集】こんなバカネコ好きになるわけが』で、遊び人だった攻めが一人の相手に執着していく甘い関係や、大学生と常連客の気まずいすれ違いを描きました。『獣のごちそう、おかわり』では、発情期の双子と獣人の青年のあいだで生じる誤解と想いを描いています。最近の少し前には『獣のごちそう』の再録と『獣のごちそう、非常食』で、肉食のダイヤと草食のハッカが家族の情から恋へ移ろう十年の時間を描きました。最近は『子猫くんのペット』や『芽衣くんとおじ』で、幼なじみや歳の差のある二人の甘い日常を描いています。
初めのころは、褐色や日焼けといった肌の描写が前面に出ていて、人外や獣人を含む世界観の中で、どこか陰のある人物が主に描かれていました。その次の時期になると、健気な受けを軸に、ラブラブやあまあまといった甘さの強い話が増えていきます。獣人の青年同士の関係が家族のような情から恋へ移っていく様子など、長い時間をかけた想いが丁寧に描かれるようになりました。最近は、歳の差や幼なじみ、体格差といった関係性の要素が加わり、ペットのように甘やかされる子猫くんや、若い押しかけ女房との日常的なやりとりを描く作品が中心になっています。一方で、どの時期にも変わらず続いているのは、二人の想いがすれ違い、その末に結ばれていく過程を大切にしている点です。
このサークルでは、獣人や人外の世界観に暮らす攻めと受けの組み合わせがよく描かれます。『獣のごちそう』シリーズでは、肉食のダイヤと草食のハッカ、双子のシャオルとミクとスウのように、種族の違いを越えて家族から恋人へ変わっていく二人が中心です。『恋するけものは恋をしらない』では、元男娼のナズナと主人という主従の形があります。現代ものでは、『子猫くんのペット』の幼なじみのペット役の攻めと、わがままで甘えんぼな子猫くんという体格差や歳の差のある組み合わせが目立ちます。『芽衣くんとおじ』のように、バツイチの男性と若い大学生という年の離れた間柄も描かれています。出会いからは、拾われる、罠から救われる、幼いころから一緒にいるといった型が多く、長い時間をかけて結ばれる流れが特徴です。性的な場面では、発情期の身体の描写や、甘くとろけるような行為の場面が丁寧に描かれています。
このサイトに並ぶ本のデータだけで数えています(1日2回更新・年表の見方)。
各本のページのボタンから手に入れると、代金はもげたまに届きます。
最初の一冊には『獣のごちそう、非常食(1)』がおすすめです。幼い頃に罠から救われた草食動物のハッカと、肉食動物のダイヤが、非常食として手元に置いたことから始まる関係を描いています。家族のような情が長い年月を経て恋へと変わっていく過程が、このサークルの持ち味をよく表しています。幼なじみのペット役と、わがままな子猫くんの甘く穏やかな日常が中心で、ラブラブやあまあまの雰囲気を楽しめます。
このサークルの本は、獣人や人外の世界観や、長い時間をかけて育つ想いに惹かれる方に合います。健気な受けが報われていく過程や、幼なじみ、歳の差、体格差といった関係の甘さを楽しみたい方にも向いています。一方で、相手の気持ちを否定される切ない展開や、すれ違いが長く続く話が苦手な方には合わないかもしれません。
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いちばん古い本は2017年10月31日、いちばん新しい本は2026年11月1日に出ていて、このサイトでは31作を年ごとに並べています。
6シリーズあります。いちばん本数の多い「史郎くんのいちばんめ。」は6作で、このページの「続き物の線」に年の幅を載せています。
獣人や人外の世界観の中で、主従や家族のような関係から恋人へ変わっていく二人がよく描かれます。『獣のごちそう』シリーズの肉食と草食の二人や、『恋するけものは恋をしらない』の元男娼と主人がその例です。現代ものでは、幼なじみや歳の差、体格差のある組み合わせも多く見られます。
初期は褐色や日焼けの表現が多く、どこか陰のある人物が中心でした。その後は健気な受けを軸にした甘い話が増え、最近は歳の差や幼なじみといった甘やかしの要素が中心になっています。想いがすれ違いながらも結ばれていく流れは、どの時期にも続いています。
『獣のごちそう、非常食(1)』がおすすめです。罠から救われた草食動物と肉食動物の、家族から恋へ変わる関係がこのサークルらしさをよく表しています。甘い雰囲気を求めるなら『子猫くんのペット』も選びやすい一冊です。
『史郎くんのいちばんめ。』『獣のごちそう』『こんなバカネコ好きになるわけが』の三つのシリーズがあります。『恋するけものは恋をしらない』は前編と後編に分かれています。順番どおりに読むと、二人の関係の移り変わりを追いやすくなります。
相手の気持ちを否定されるような切ない展開や、すれ違いが長く続く話があります。また、発情期の身体の描写や、性的な場面を含む作品も多いため、そうした表現が苦手な方は注意が必要です。
この年表は、作品の題名・発売日・ページ数・付いているタグをもとに、BL漫画ビューアの運営者が発売の年ごとに並べ直したものです。年の分け方と作風のまとまりは年表の見方にまとめています。