
物語のあらすじ
プロレス好きの枚岡は、退勤中の電車で同僚の錦織から「俺でよければ相手になるすよ? プロレスの」と冗談めかして声をかけられます。その一言が気になった枚岡は、思い切って錦織を宅飲みに誘います。その後も錦織の思わせぶりな言葉に胸を打たれ、枚岡は少しずつ距離を縮めていきます。やがて錦織は約束どおりプロレスをしようと持ちかけ、ふたりの関係は冗談の延長から恋の入り口へと進んでいきます。本作は、スナック感覚で読める短い話が連なるオムニバス形式で、ふたりの日常と恋が一話ずつ描かれていきます。
海賊版で読んだ先に起きること
- 落としたとき違法にアップロードされたと知りながら漫画をダウンロードすることは、著作権法で禁じられています。
- 開いたとき偽の警告や、勝手に始まるダウンロードから、スマホやパソコンにウイルスを入れられることがあります。
- そのあと麦茶房に代金が届かず、続きの本や次の年の新刊が出なくなることがあります。
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この作品の情報
- 形
- 漫画
- ページ数
- 84ページ
- 発売日
- 2025年5月18日
- サークル
- 麦茶房
- シリーズ
- 短編集
- 関係
- 恋人
- 展開
- あまあま
- 仕様
- 総集編
- タグ
- 筋肉ゲイ/男同士ラブラブ/あまあま恋人同士黒髪短髪
- 評価
- ★4.71(38件)
- 品番
- RJ01392773
麦茶房の年表の中で
- 2025年に出た麦茶房の5作のうちの1作で、この年は「筋肉」が付いた本が目立ちます。
- このサークルで「筋肉」が付いた本は8作あり、2022〜2026年に出ています。
- 続き物「短編集」(2025年・2作)の中の1作です。
- 同じ2025年には「鬼畜先生の加害授業 record:4」も出ています。
攻めと受け、ふたりの関係
攻めの錦織は、枚岡の職場の同僚で、気さくで飄々とした態度の中に、相手の心を読むような余裕を持つ人物です。受けの枚岡はプロレスが好きな素直な性格で、錦織の何気ない言葉に反応してしまう真っ直ぐさがあります。ふたりの出会いは職場の同僚としてのもので、電車内での冗談めかした一言が関係の始まりになります。錦織の思わせぶりな言葉が枚岡の心を揺らし、枚岡はそれを確かめたくて宅飲みに誘います。その後、約束のプロレスをきっかけに、ふたりの距離は冗談から本気へと変わり、恋人同士として寄り添う関係へ進んでいきます。関係は甘く穏やかに深まり、ふたりの間にあるじゃれ合いと照れが、やりとりの中で少しずつ積み重なっていく作りになっています。
登場する人物
枚岡は、プロレスが好きな会社の同僚です。真面目で素直な性格で、好きなものには一直線に熱中するところがあります。錦織も同じ職場の同僚で、普段は軽い調子で話す人物です。冗談の中に本音を混ぜるのが得意で、枚岡の反応を楽しむようなところがあります。ふたりは職場での付き合いから距離を縮め、プロレスという共通の話題をきっかけに、次第に特別な関係へと近づいていきます。
胸が高鳴る場面
電車内で錦織から「俺でよければ相手になるすよ? プロレスの」と声をかけられる場面が、ふたりの始まりの瞬間として描かれます。冗談めかした一言に枚岡が心を揺らされ、宅飲みに誘う流れが印象的です。宅飲みの後、錦織の思わせぶりな言葉に枚岡の胸が高鳴る場面が続きます。言葉の端々に含まれる本音に気づきかけながら、枚岡が戸惑いと期待の間で揺れるやりとりが見どころです。約束どおりプロレスをしようと錦織が持ちかける場面では、じゃれ合いの延長にふたりの距離がぐっと近づきます。組み合う中で触れ合う体の熱や、照れながら相手を見つめる視線が、恋が形になる瞬間として描かれます。
読む前に知っておきたいこと
本作は、甘くじゃれ合うような恋愛描写が中心の作品です。プロレスをきっかけに体が触れ合う場面が多く、筋肉質な男性同士の接触が苦手な方には合わないかもしれません。思わせぶりな言葉に振り回される場面はありますが、無理やりな展開や執着の強さが前面に出る話ではありません。浮気や寝取りの要素は見当たらず、痛い表現も控えめです。全体としては、ラブラブであまあまな雰囲気を楽しめる、穏やかな短編集です。
麦茶房が2025年に出したほかの本
麦茶房の次の年(2026年)の本
作風のタグが重なる、ほかのサークルの本
よくある質問
麦茶房の本の中では、いつごろの1冊?
2025年に出た本です。麦茶房の本は6つの年に出ていて、2025年に出たのはこの本を入れて5作です。年ごとの並びは、このサークルの年表で確かめられます。
続き物の1冊?
「短編集」という続き物の1冊です。このシリーズは2025年に2作出ていて、年表の「続き物の線」に年の幅を載せています。
何ページの本?
84ページです。
どこで読める?
ページにある「この作品を読む」のボタンから進み、案内に沿って手続きを済ませると、パソコンやスマホのブラウザ、または専用のアプリで読めるようになります。
この本のふたりはどんな関係ですか?
職場の同僚から始まり、恋人同士へと変わっていくふたりです。錦織の軽い冗談に枚岡が振り回されながら、次第に気持ちを確かめ合っていきます。最初は冗談めいた距離感でしたが、約束のプロレスを境に、互いを特別に思う関係へと深まっていきます。
この本で、いちばん胸に残る場面は?
電車内で錦織が「俺でよければ相手になるすよ?」と声をかける場面が印象的です。何気ない一言が枚岡の心を動かし、ふたりの関係が動き出す始まりの場面になっています。その後の宅飲みで枚岡が戸惑いながら期待を募らせる流れも、読みどころの一つです。
筋肉質な男性同士の描写は多いですか?
タグにある通り筋肉の描写があり、プロレスを題材にしているため体が触れ合う場面は多めです。組み合う動きや体の熱を感じさせるやりとりが描かれるので、そうした描写に抵抗がある方は注意してください。逆に、体格の良いふたりのじゃれ合いを楽しみたい方には合う作品です。
同じサークルのほかの本と比べると?
同じサークルの『鬼畜先生の加害授業』や『MIDDLER'S GUILT』は、強い支配や加害の要素を含む作品です。それに対して本作は、職場の同僚同士が少しずつ距離を縮める、甘くあたたかい恋愛が中心です。サークルの作風の幅を知りたい方は、重めの作品と読み比べてみると違いがよく分かります。
このページは、作品の情報として公開されている題名・発売日・ページ数・タグをもとに、BL漫画ビューアの運営者がまとめています。年表の中の位置は、同じ名前のサークルの本を発売の年ごとに並べて数えたものです(年表の見方)。この本の情報を読み直したのは、2026年9月26日です。



















