
触手男が吸ってきた
Peeping Phantom

サークルの年表
全13作・4年分・最新 2020年11月












Peeping Phantomの歩みは、初めのころの『かなづち勇者と魔王と烏賊』と『おねだり勇者と魔王と戯具』から始まります。どちらも魔王を倒す旅の途中の勇者が、捕らえられて快楽に溺れていく話で、触手や拘束、おもちゃを使った責めを中心に描かれます。その次のころには『にせもの勇者と魔王と僕』が続きます。処刑されたはずの勇者が目を覚ますと、ベビードール姿で魔王と向き合う場面から始まり、女装と透け感のある衣装で重ねるえっちが描かれます。さらに『めとられ勇者と魔王と傷』では、魔王と恋に落ちた勇者が王への裏切りを背負い、十年後に再会するという関係の重さが加わります。最近の少し前には、現代を舞台にした『触手男があらわれた』が置かれ、フリーターの慧が出会った触手男と複合プレイを重ねます。最近の『触手男が吸ってきた』では、同居する触手男と慧の甘い日常の中で性の営みが描かれます。ファンタジーの勇者と魔王の物語から、現代の触手男との生活へと舞台を移しながら、人外と人間の恋を描き続けてきたサークルです。
初めのころは、ファンタジーの旅路と触手や拘束を伴う責めが目立ち、健気で流されやすい受けが描かれてきました。その次のころには、女装や男の娘といった要素とベビードールの衣装が加わり、ファンタジーの中で受けの見た目と装いに焦点が移っています。さらに後の『めとられ勇者と魔王と傷』では、ラブラブやあまあまに加えてシリアスな要素が入り、恋の代償や覚悟を背負う二人の関係が前に出てきます。最近の少し前では舞台が現代に移り、触手男と平凡な青年が出会う日常の設定になります。最近は『触手男が吸ってきた』のように、同居や生活の中で甘く重ねる雰囲気が中心になっています。一方で、触手や人外の相手と人間が結ばれる形は初めから最近まで変わらず続いており、ファンタジーから現代へ舞台が変わっても、人外との性愛を軸に描く姿勢は一貫しています。
このサークルでよく描かれるのは、人外や魔王と人間の勇者、あるいは触手男と青年という組み合わせです。『かなづち勇者と魔王と烏賊』では、イカ型の触手と勇者が出会い、『おねだり勇者と魔王と戯具』では、捕らえられた勇者を魔王が見つける形になります。『にせもの勇者と魔王と僕』や『めとられ勇者と魔王と傷』でも、勇者と魔王の間柄が中心で、力の差や立場の違いを背景に関係が深まっていきます。現代の『触手男があらわれた』と『触手男が吸ってきた』では、助けた相手や同居する相手が人外という形で、日常の中に人外が入り込む展開になります。出会いは、倒れていた男や旅の途中の捕縛といった偶然から始まり、そこから体を重ねて恋が深まるという型が多く見られます。性的な場面では、触手による責め、拘束とおもちゃ、女装と衣装を使ったえっち、そして精液を求めるような吸収の描写が具体的に描かれます。
このサイトに並ぶ本のデータだけで数えています(1日2回更新・年表の見方)。
各本のページのボタンから手に入れると、代金はPeeping Phantomに届きます。
最初の1冊には『かなづち勇者と魔王と烏賊』をおすすめします。イカ型の触手を相手に勇者が捕らえられ、咥内や乳首への責めからお漏らしや逆流まで、触手による責めの幅を一冊で味わえます。このサークルの持ち味である、人外の触手と勇者が出会い、戸惑いながら快楽に落ちていく流れがはっきり出ている作品です。こちらは誘い受けの勇者と魔王の関係が中心で、拘束とおもちゃのプレイが描かれ、サークルの別の面が分かります。
触手や人外との性愛を描く作品が好きな人、ファンタジーの勇者と魔王の関係に惹かれる人には合うと思います。健気な受けや誘い受けの描写を好む人、女装や衣装を使ったえっちが好みの人、拘束やおもちゃ、触手による複合プレイに関心がある人にも向いています。一方で、無理やりに近い展開や人外による強い責めが苦手な人には合わないかもしれません。また、『めとられ勇者と魔王と傷』のように裏切りや死罪を背負う重い話や、覚悟を伴う関係を好まない人にも向きません。

Peeping Phantom

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いちばん古い本は2016年1月1日、いちばん新しい本は2020年11月15日に出ていて、このサイトでは13作を年ごとに並べています。
1シリーズあります。いちばん本数の多い「勇者と魔王」は3作で、このページの「続き物の線」に年の幅を載せています。
勇者と魔王、または触手男と平凡な青年のように、人外と人間の組み合わせが中心です。旅の途中で捕らえられた勇者と魔王が関係を深めたり、現代で助けた相手と同居するといった設定で、恋と性愛が一緒に描かれます。
初めは触手や拘束を伴うファンタジーの責めが中心でした。その後、女装や衣装の要素が加わり、さらに恋の代償を背負うシリアスな話が出ています。最近は現代の触手男との同居など、日常の中の甘い営みへと舞台が移っています。
『かなづち勇者と魔王と烏賊』がおすすめです。触手による責めを中心にした、このサークルの持ち味が分かりやすい作品です。勇者と魔王の世界を続けて読みたい場合は、『おねだり勇者と魔王と戯具』も合うと思います。
『勇者と魔王』という続き物の名前があり、旅の途中の勇者と魔王を描く作品群として並んでいます。『かなづち勇者と魔王と烏賊』『おねだり勇者と魔王と戯具』『にせもの勇者と魔王と僕』『めとられ勇者と魔王と傷』がその流れにあります。
触手による責めや、咥内や乳首への責め、お漏らしや逆流といった具体的な性的描写が多くあります。拘束やおもちゃの使用、力の差がある関係も含まれるため、そうした要素が苦手な人は注意が必要です。
この年表は、作品の題名・発売日・ページ数・付いているタグをもとに、BL漫画ビューアの運営者が発売の年ごとに並べ直したものです。年の分け方と作風のまとまりは年表の見方にまとめています。