
績の楽園 後編
なつかんみ

サークルの年表
全14作・8年分・最新 2025年2月














なつかんみは、初めのころは『蔵男とおかず少年』と『竿男といなり少年』で、お金持ちや使用人といった大人の男性と、生意気で心の荒んだ美少年が互いに振り回し合う関係を描いてきました。受けの少年は色気と強気をあわせ持ち、攻めの男は少年に振り回されながらも執着していきます。その次のころには『エリート痴漢と反抗できない期少年』と『畜少年』が並び、女装や男の娘を取り入れながら、エリートの痴漢や海辺で出会った青年と少年の、ゆきずりに近い関係を描いています。最近の少し前にあたる『ストレス弁護士と発情期少年』では、前作の二人の続きとして、年の差のあるお兄さんと千景が結ばれるまでを甘く描きました。最近の『績の楽園 前編』と『績の楽園 後編』では、無人島に漂着した兵士たちと中性的な少年兵との関係を、シリアスな物語として描いています。
初めのころは、大人の男性と美少年の主従や駆け引きを中心に、ツンデレや健気さを持つ受けが目立ちました。その次のころは女装や男の娘が加わり、誘う受けの色合いが濃くなりました。最近の少し前には褐色や日焼けの肌が増え、年の差のある二人がラブラブに寄り添う甘い話が描かれています。最近になると、戦争を背景にした無人島の物語が中心となり、軍服や暴力描写を伴う重い雰囲気へと大きく変わりました。一方で、少年が大人の男性を翻弄する構図や、受けの少年が攻めの男性の心を動かしていく流れは、初期から最近まで一貫して続いています。
よく描かれるのは、大人の男性と年下の少年という組み合わせです。『蔵男とおかず少年』や『竿男といなり少年』では、自分の体を使って相手を振り回す強気な美少年と、執着する年上の男性が描かれます。『エリート痴漢と反抗できない期少年』では、通学電車で出会った痴漢のエリートと学ラン姿の少年が、思いがけず心を寄せていきます。『ストレス弁護士と発情期少年』では、歪んだ出会い方をしたお兄さんと千景が、デートを経て結ばれていきます。二人の間柄は、主従、ゆきずり、年の差のある恋人など、出会いから結ばれるまでに駆け引きがあるのが特徴です。性的な場面では、縛りや机の上での行為など、具体的な描写を含む作品が多く見られます。
このサイトに並ぶ本のデータだけで数えています(1日2回更新・年表の見方)。
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最初の1冊には『エリート痴漢と反抗できない期少年』をおすすめします。通学電車で少年を狙う大人の男と、心を揺らされていく少年の駆け引きが、このサークルらしい持ち味です。年の差のある二人が結ばれるまでの流れを、同じ二人の関係の続きとして追えます。
このサークルの本は、大人の男性と年下の少年が、互いに振り回し合いながら惹かれていく関係が好きな人に合います。少年の強気さや、健気に相手へ向かう姿、年の差のある恋のもどかしさに魅力を感じる方に向いています。一方で、無理やりな場面や、執着の強さが前面に出る話が苦手な人には合わないかもしれません。最近の『績の楽園』は戦争や暴力描写を含み、切なく重い雰囲気が強いため、そうした話を避けたい人には向きません。

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いちばん古い本は2016年1月8日、いちばん新しい本は2025年2月2日に出ていて、このサイトでは14作を年ごとに並べています。
2シリーズあります。いちばん本数の多い「発情少年」は4作で、このページの「続き物の線」に年の幅を載せています。
大人の男性と年下の少年の組み合わせが多く描かれています。『蔵男とおかず少年』や『竿男といなり少年』では、強気な美少年と執着する年上の男性が互いに振り回し合います。『ストレス弁護士と発情期少年』では、年の差のある二人が結ばれるまでを描きます。
初めのころは主従や駆け引きが中心でしたが、その次のころには女装や男の娘が加わりました。最近になると、無人島の漂流を描く戦争のシリアスな物語が増えています。
『エリート痴漢と反抗できない期少年』がおすすめです。通学電車での駆け引きが分かりやすく、このサークルの持ち味がよく出ています。続けて『ストレス弁護士と発情期少年』を読むと、二人の関係の続きも追えます。
『発情少年』と『少年現地妻』という続き物の名前があります。『エリート痴漢と反抗できない期少年』とその続編の『ストレス弁護士と発情期少年』は、同じ二人の関係が続いていく流れで読めます。
無理やりな場面や、執着の強さが前面に出る話は苦手に感じられるかもしれません。最近の『績の楽園』は戦争や暴力描写を含み、切なく重い雰囲気が強いので、そうした要素が苦手な方は注意が必要です。
この年表は、作品の題名・発売日・ページ数・付いているタグをもとに、BL漫画ビューアの運営者が発売の年ごとに並べ直したものです。年の分け方と作風のまとまりは年表の見方にまとめています。