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TOMMYと待宵

サークルの年表
全17作・7年分・最新 2017年2月

















初めのころは、ブリーチの二次創作として、グリムジョーとウルキオラの主従めいた歪んだ関係を描く『SLAVE TO THE PARANOIA』から始まります。日番谷と市丸、イヅルとヒツギヤが絡む『不覚』では、知識だけで経験に乏しい日番谷を市丸が巧みに誘い、急接近させます。合同誌『楔 -完全版-』では、日番谷冬獅郎を藍染と市丸が拉致・監禁して調教する、触手やピアッシングを含む激しい3Pを描きます。その次のころには、『Tracked of the Soul -魂の軌跡-』で市丸と日番谷が心を通わせていく過程を描き、『蒼色コネクション』では阿近とグリムジョーの3Pを描きます。最近の少し前には、進撃の巨人の兵長とエルヴィン団長、エレンを中心にした『no one knows』『no one knows 2』『fuckin' world』を発表します。団長に辱められる兵長、童貞の新兵を招いて見せつける情事、そして感情を失いつつある兵長に団長とエレンが愛を注ぐ展開へと進みます。最近は『愛しきMr.Right』『アゲイン&アゲイン』『under』など、エルヴィンとリヴァイの関係を中心に、SMや甘い関係を描く本が並びます。
初期は、触手やSMを多く使い、支配と服従の関係で人物を追い詰める作風でした。主人公たちは力の差や立場の差によって翻弄され、関係は強い執着と歪みを帯びていました。その後は体格差やラブラブ、あまあまの要素が増え、相手への想いや心の交流を描く作品が目立つようになります。激しさは残しつつも、二人の感情の通じ合いに重心が移っていきます。最近は、SM・ラブラブ・あまあまのタグが並び、拘束や媚薬などの軽いSM描写と、甘い関係が同じ本の中で混ざっています。描く人物はエルヴィン、リヴァイ、エレンの三人に絞られ、感情に鈍くなった相手を愛情で動かす関係性が続いています。変わらず続いているのは、立場や力の差がある二人が、支配と愛情の間で揺れ動く関係を描く点です。
このサークルでよく描かれるのは、進撃の巨人のエルヴィン団長とリヴァイ兵長の組み合わせです。団長が年上で兵長が強気な受けとして描かれ、兵団という上司と部下の立場が二人の関係の土台になっています。『愛しきMr.Right』では入団間もない頃の二人を描き、感情を他にはぐらかす兵長と、自分の心に鈍感になった団長がくっつくまでを追います。『アゲイン&アゲイン』では強引な契約で始まった関係が、徐々に好意へ変わっていく過程が描かれます。また、エレンを交えた三人の関係も多く、『fuckin' world』では団長とエレンが兵長を拘束して無理に抱いた後、合意の3Pへと進みます。出会いから結ばれるまでは、立場や契約による支配から始まり、感情の変化を経て結ばれる型が多いです。性的な場面では、拘束や玩具、3Pなどが具体的に描かれます。
このサイトに並ぶ本のデータだけで数えています(1日2回更新・年表の見方)。
各本のページのボタンから手に入れると、代金はTOMMYと待宵に届きます。
最初の1冊には『愛しきMr.Right』を選ぶとよいです。入団間もない頃のエルヴィンとリヴァイが、感情をはぐらかす兵長と鈍くなった団長の間で距離を縮めていく話で、このサークルが描く上司と部下の関係や、感情の変化を中心にした持ち味がよく分かります。もう1冊挙げるなら『アゲイン&アゲイン』です。強引な契約から始まった関係が好意へ変わっていく過程が描かれ、支配と愛情が混ざるこのサークルらしさが伝わります。
このサークルの本が合うのは、進撃の巨人のエルヴィンとリヴァイの関係が好きな人や、支配と服従の関係が感情の変化で甘く溶けていく話を読みたい人です。SMや拘束を含む描写にも抵抗がなく、上司と部下の立場差が生む緊張感を楽しめる人に向いています。合わないかもしれないのは、無理やりに近い関係や、相手への執着が強く痛みを伴う表現が苦手な人です。初期作では触手や尿道攻め、ピアッシングなどの特殊な性描写があり、重く歪んだ関係が続きます。また、拘束や媚薬、3Pといった要素が多く、軽い甘さだけを求める人には強すぎると感じられるかもしれません。

TOMMYと待宵

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TOMMYと待宵

TOMMYと待宵
いちばん古い本は2010年7月26日、いちばん新しい本は2017年2月3日に出ていて、このサイトでは17作を年ごとに並べています。
1シリーズあります。いちばん本数の多い「silt'」は6作で、このページの「続き物の線」に年の幅を載せています。
進撃の巨人のエルヴィン団長とリヴァイ兵長を中心に、年上の団長と強気な兵長の組み合わせが多く描かれています。立場の差や契約から始まり、感情の変化を経て結ばれる関係が中心です。初期はブリーチのキャラクターの作品もあり、支配と服従の関係が描かれていました。
初期は触手やSMを多く使い、執着と歪みの強い関係を描いていました。その後は体格差や甘い関係、心の交流を描く作品が増えています。最近はSM、ラブラブ、あまあまが混ざり、拘束や媚薬などの軽いSM描写と甘い関係が同じ本に入るようになっています。
『愛しきMr.Right』がおすすめです。入団間もない頃のエルヴィンとリヴァイが、感情をはぐらかす兵長と鈍くなった団長の間で距離を縮めていく話です。上司と部下の関係や、感情が変わっていく過程を読みたい人に合っています。
『no one knows』と『no one knows 2』は続きになっています。前作では団長に辱められる兵長と、それを見せつけられる童貞の新兵が描かれ、続編では新兵のターンが描かれます。また、『楔』や『アゲイン&アゲイン』なども、前後の関係を踏まえると読みやすいです。
拘束、媚薬、玩具を使ったSM描写や、3Pの場面が多くあります。初期作では触手や尿道攻め、ピアッシングなどの特殊な性描写もあります。無理やりに近い関係や、相手への執着が強い表現が苦手な人には合わないかもしれません。
この年表は、作品の題名・発売日・ページ数・付いているタグをもとに、BL漫画ビューアの運営者が発売の年ごとに並べ直したものです。年の分け方と作風のまとまりは年表の見方にまとめています。